2013年1月アーカイブ

昨日からの積雪も加わり、温室周辺はすっぽりと雪に覆われています。下の写真は昨年の冬支度を終えた圃場の様子です。散水ホースや周辺のネットを外し、苗は防霜シートで養生してあります。

 

冬支度圃場.jpg

 

現在はというと・・・・。

圃場雪0.JPG その上に道の除雪分も加わり、どうでしょう?!6メートル程はあるでしょうか!!でも、ご安心ください。5月の連休明けにはちゃ~んと溶け、新しい葉が伸び可憐な花が咲きます。

毎年の決まりごとです(笑)。

圃場の奥には標本園が続いており、昨年新たに38種類の植物を園芸家・森和男さんが植栽して下さいました。ミツバフウロ、カラフトダイコンソウ、ヤマオダマキなどの希少種も加わりましたので、是非ご覧頂ければと思います。

松の内、関西と関東では日にちが違うようですが、お正月の松飾りやしめ縄、生花も今日まででお役目を終えます。

一年を通し青々とした緑をたたえる松は昔から長寿の象徴とされ、とても縁起のいい植物です。写真はハイマツの実生苗。秋に種を撒き、春に芽を出し3ヶ月目の様子です。丁度、種の外皮がポロッと外れ、天に向かいバンザイ!!と大きく手を伸ばしているようですね。

 

ハイマツ.JPGロックガーデンにも2000年撒き、13年ものの立派なハイマツがあります。ハイマツの特徴として生育に有利な環境を求め、一部の枝を枯死させ別の方向に枝を伸ばすことがある・・・・。まさにここ数年に見られる状況です。当初は例年の猛暑の影響かと心配していましたが、自然界での順調な成長の過程と分かり安心しました。このまま、どこまで移動していくのやら~楽しみです。

2013年の年もたくさんの花が咲きますように―。

この冬も雪が多く今は真っ白の世界ですが、新年の干支にちなみ「へび」の写真をピックアップ。雨降りのあとのカラッと晴れた日などにはカラダを乾かすために石の上などに姿を現し日向ぼっこをしています。マムシなども見かけますが、特に怖い思いはしたことがなく、のんびりとしたものです(笑)

 

へび.JPG園内の池周辺には年々ヘビやカエル、トンボにイモリなど様々な仲間が姿を見せるようになり種類も随分豊富になりました。造成した池ですが少しづつ住みよい環境になりつつあることを実感します。水辺も園内のひとつの特色として是非、楽しんで頂けたらと思います!!

 

カエル.jpgクルクルと渦を巻くヘビ同様に多くの方がこぞって訪れてくれる事を祈って、今年もよろしくお願いいたします。

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