植物たちの一生を辿った一日

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10月の温室。9月に播いた種から新しい命。たっぷりと水をもらって、元気に育っています。こちらはエゾカワラナデシコ。カワラナデシコには3~4対ある苞がエゾカワラナデシコには2対しかないのが特徴だそうです。『撫子』とは、撫でるように可愛いとの意味だそうですが、『撫子』ではなくても発芽した小さな葉っぱはどれも撫子ですね。     苞・・・花の付け根につく葉の変形したもの

10013.jpg西山の植物園の上部、シコタンソウの回りには天然の肥料?野ウサギの糞が、以前にも増してそこここに。大きなものや小さなもの。親子、一族郎党でここをトイレに決めたのかな。石川県では標高1800m~2600mの日当たりの良い岩場に生育すると云うシコタンソウには、天然の肥料が何よりでしょうか。 10011.jpgタムラソウ。花の頃もすっくと伸びた立ち姿が潔いですけれども、ドライフラワーになってもその雰囲気は同じ。

10012.jpg秋の植物園は、植物たちの一生を見ることが出来る静かな空間です。

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このページは、スタッフが2013年10月 1日 15:17に書いたブログ記事です。

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